これはあのお金を盗んだかもしれない同期のAが見せたエピソードになります。
その同期の行方がよくわからなくなってから普通に生活していました。
とある日、
さぁ、仕事に行こうと思い、準備をしていたら
何だか外でガザガサ音がする…
ん?何だ⁉︎と思い、カーテンからそっとのぞいて見ると…
まさか!
なんとあのAが何かしてるではないですか!
当時住んでいたアパートは一階で、かつ自分の部屋は周りが会社の寮やら高層マンションに囲まれていて、更に陽が当たりづらい方角に窓があったので暗い場所でした。
多分個人的な予測だと、Aは窓の鍵が開いてるか確認しに来たのではないかと推測します。かつ開いていたら時間を見て中に侵入しようとしていたのではないかと思います。
Aを見た時、自分自身ゾッとして全く動けなくてなっていました。もし窓を開けて声を出しても全力で逃げられるでしょう。もしくは何か危害を加えられる可能性があるかもしれない。彼が過ぎ去るのを待っていた。
その夜、Aに電話した。
しかしAは出ない。
留守電に切り替わったので、メッセージを残した。
「前に家にあるお金を盗んだのはAじゃないか?もしそうなら正直に言って欲しい。べつに自分は怒っちゃいない。お金は別に返さなくてもいいから」
「とりあえず警察には被害届けを出すつもりだ」
このメッセージを残し、電話を切った。
もちろん、Aから折り返し電話がくることはなかった。
その後、警察を呼んで家の中の指紋を調べてもらい、警察に直接行ってこういうことがあったという説明をしました。
警察の方は「現行犯ではないと逮捕できないことが多いし、本人の指紋がないと捕まえることが難しいかもしれない」と言っていた。
Aは何をしているのだろうか?
また何か悪さを繰り返しているのだろうか?
Aの動向を知る者は誰もいない。
多分幼少期の頃から手癖が悪かったのでしょうか?
人は見た目ではわからない部分がたくさんありますね。いい経験をさせてもらいました。
以上、Aの続きエピソードでした。


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