私たちは日々成長を続けています。
今この一瞬も成長し続けています。
そんな中、私たちは生きづらい状況になってきていると感じている方もいるのではないでしょうか?
自分たちの利益や欲のために、常に世の中が動きモノが作り出されています。
確かにモノがすぐ手に入るというのは本当に素晴らしいし、嬉しいことです。
しかし、作り出しているということは作り過ぎているという事実もあると思います。
食料もすぐ手に入れられる。私たちは生きていくために食べ物を必要としている。
しかしながら、廃棄されているものも増えるのは事実。
私たちは自分の欲しいものもあるので、その欲しいものを手に入れようとする。
物によっては種類が様々でありますが、物が自由に作れるということは物がありふれて増えていくということ。
その中にいい良質なものもあれば、粗悪なものもある。
そして、売れないものはゴミとして捨てられていく。
使えなくなったものもゴミとなって捨てられていくが、ありふれた物がたくさんあるということは大切に使う人もいれば、使い捨てな感覚で使う人もいる。
売れなくなったものも最終的にはゴミになっていく。(スクラップして再利用という道もあるかもしれませんが)
食料などは飼料や堆肥などと使い道があったりすると思うのですが、1日で作られる量も相当な量が生産されているはず。その日廃棄されるものが捨てられることがなく、貧しい方々に行き渡ればと思うのですが、なかなかそれが出来ないのが難しいことです。
私たちが作り続ける限り、発展させていく限り、地球という場所はどんどん住みづらくなっていくような気がします。(解決出来るような事も出てきていると思いますが)
私たちは自ら厄災を生み出しているのかもしれません。必要なものを必要な数だけ作れていれば、それ以上望まなければ、私たちに負荷がかかってくることが少ないことでしょう(その理想を実行するのは難しいですが)
私たちは善いことと悪いことは見極めなければならないと感じます。
欲は生きていれば自然に発生するものです。しかし、強欲になり、欲のままに生き、望めば望むほど、その欲の影響で自分たちも苦しくなっていくかもしれないし、その中から悪ははびこります(価値観の問題もあるので、そう思わない人もいるかもしれませんが)
極論ですが、きっと人類というものがなくなれば、ほぼ自然の摂理に沿って生きていく生き物で地球が自然に循環していくことでしょう。
私たちもただ全てを欲望のためだけに生きていくということを考え直さなければいけないのかもしれません。

